協会について
沿革
- 昭和17年12月
- 兵庫県私立幼稚園連盟結成
- 昭和20年8月
- 終戦
- 昭和23年7月
- 日本私立幼稚園連合会が結成され加盟
- 昭和23年11月
- 兵庫県私立幼稚園連盟を解散し新たに兵庫県私立幼稚園連合会を結成
- 昭和25年6月
- 兵庫県幼稚園連合会(公・私立合同の会)結成
- 昭和26年1月
- 兵庫県私立幼稚園設置に関する規定を作成
- 昭和34年
- 加盟園177園 在籍園児数18,940名
- 昭和44年4月
- 財団法人兵庫県私立幼稚園教職員退職基金財団設立
- 昭和45年
- 加盟園219園 在籍園児数44,584名
- 昭和45年2月
- 兵庫県私立幼稚園PTA連合会結成
- 昭和46年6月
- 母親学級開設(現親子学級)
- 昭和49年
- 加盟園239園 在籍園児数54,594名
- 昭和51年5月
- 兵庫県学校法人幼稚園連合会設立
- 昭和56年3月
- 社団法人兵庫県私立幼稚園協会創立総会開催
- 昭和56年3月
- 社団法人兵庫県私立幼稚園協会の設立にともない、兵庫県私立幼稚園連合会・兵庫県学校法人幼稚園連合が解散
- 昭和58年
- 加盟園270園 在籍園児数46,692名
- 昭和59年4月
- 兵庫県私立幼稚園協会加盟園は全日本私立幼稚園連合会に加盟する旨決定
- 昭和61年5月
- 兵私幼協日私幼部、兵私幼協全法幼部、共に解散総会を開き解散
- 昭和62年11月
- 「共に育つ会」(102条園)結成
- 昭和62年
- 加盟園262園 在籍園児数44,556名
- 昭和64年1月
- 年号平成と改元
- 平成2年4月
- 新幼稚園要領実施
- 平成4年
- 加盟園266園 在籍園児数50,929名
- 平成5年9月
- 第1回教員養成校との懇談会開催
- 平成7年1月
- 阪神・淡路大震災発生
- 平成7年1月
- 兵庫県私立幼稚園災害対策本部を設置
- 文部大臣、兵庫県知事、各市、各省庁、私学共済等へ支援要望
- 災害義援金交付
- 義援物資配布
- 被災園児の入園料
- 保育料の減免
- 「被災にあった子ども達への心のケア」 教員研修会を実施
- 平成7年2月
- 文部省、幼稚園設置基準改正(35人学級)
- 平成7年4月
- 公立学校の月2回週5日制実施
- 平成7年10月
- 「阪神・淡路大震災記録」誌完成
- 平成8年4月
- 教育特別研修(海外・国内)事業発足
- 平成9年5月
- 神戸児童連続殺傷事件(須磨小学生事件)
- 平成10年
- 加盟園251園 在籍園児数43,797名
- 平成10年9月
- 第1回合同就職説明会開催(以後毎年1回開催)
- 平成10年11月
- 第100回関西幼稚園連合会教育研究大会兵庫大会開催
- 平成10年12月
- 少子化社会対策基本法施行
- 平成11年4月
- 子育て支援のための「教育相談員認定制度」実施
- 平成12年9月
- ホームページ開設
- 平成13年6月
- 大阪教育大学付属池田小学校児童殺傷事件
- 平成13年10月
- 県警本部との緊急通報装置(ホットライン)設置を推進
- 平成14年
- 加盟園248園 在籍園児数44,403名
- 平成14年4月
- 公立学校週5日制施行
- 平成14年9月
- 創立60周年記念式典挙行
- 平成14年9月
- 創立60周年記念誌「兵庫私幼」発刊
- 平成14年10月
- まちの子育て広場講演会を開催(以後毎年開催)
- 平成15年2月
- 危機管理プロジェクト発足
- 平成15年4月
- 教育課程プロジェクト発足
- 平成16年
- 子育て相談員育成講習会を3年計画で実施(6科目)
- 平成16年4月
- 特別預かり保育事業開始(県下35園)
- 平成16年10月
- 幼稚園ネット(携帯電話による情報提供)
- 平成17年3月
- ホームページを大幅更新
- 平成17年4月
- 地域わくわく陽だまり活動を開始